世界ヘビー級王座に照準を合わせるコーディ
コーディ:ジャクソンビル!
君たちは何を話したいんだい?
パンデミック時にここが俺のホームであったことを多くの方が知ってくださっていることに大変感謝しています。俺たちは一緒にたくさんの素晴らしい思い出を作りました。俺たちはたくさんの素晴らしい思い出を一緒に作りました。今夜もまたいい思い出を作ろうじゃないか。※前に所属していたAEWの会社所在地が今回の会場のジャクソンビル
過去最大に最も盛り上がったバックラッシュが魅惑の島プエルトリコで開催されました。そこには華やかさと厳粛さのすべて詰まっていた。
でも俺はそのような経験をすることができなかった。なぜなら俺には野獣、最も華麗な経歴を持つ格闘アスリートと競うという困難な課題が待ち受けていたからね。ブロックレスナーのことだ。
そして気付いたんだ。
ブロック・レスナーが何者なのか。文字通り俺の掌の上にあった。
ブロック・レスナーは倒せるということに気づいた。あのバックラッシュで俺はブロック・レスナーを倒したからだ。
しかしブロック・レスナーが俺の集中力を奪い、俺の明晰さを奪い、生き残るための戦いになってしまった。しかし、ブロック・レスナーがありがたいことに済んだ今、俺にとって次に何があるのかがとても明確になっているんだ。マンデー・ナイト・ローで次に何があるのか。それはあそこにある世界ヘビー級王座なんだ。
コーディがレスナーの挑戦を受託
キャシー:アメリカン・ナイトメア コーディ・ローズにお話を伺います。今夜あなたはブロック・レスナーの手によってかなり傷つけられた。世界ヘビー級王座のチャンスがなくなったことにあなたはどれほど落胆していますか?
コーディ:キャシー、その質問をする義務があるのは分かっているんだ。俺は明らかに気分は良くないよ。RAWで勝つはずだったトーナメントで初代世界ヘビー級チャンピオンになれなかったわけだから。本当にね。ごめんなさい。俺は他に何を言えばいいのかわからない。
実際に分かっていることがあるんだけど、
ブロック・レスナーが理由もなく背後から俺を攻撃したのはこれで2回目だ。理由はただ一つ。ブロック・レスナーがメインイベントシーンに長く君臨し、独占してきたこと。その支配が解けて俺がトップであるということがバックラッシュで証明されたからだ。
俺はブロック・レスナーを倒し、ブロックがそれに耐えられるとは思えない。そしてあいつはさっき俺の喉を掴み、俺に戦え戦えと言う。ブロック・レスナーは戦いたいのか?俺と戦いたいのか?俺はあらゆる良識に反して、ここで言わなければならないことがある。戦おうぜ。ナイト・オブ・チャンピオンズで。やってやるよ。
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