SmackDown2023/4/7 Part2

SmackDown

サミ・ゼインがジェイ・ウーソとの対話を試みる

サミ:ケビンの言うとおりだった。たぶんお前は話したくないのでしょう。それはいいんだ。
リングに上がる前に言っておきたいことが一つあるんだ、いいかい?
何ヶ月も前から言っていることと同じだ。
お前には逃げ道があるんだ 知ってるのか?俺が起こると言ったことはすべて起こったんだ。お前からタッグタイトルを奪って、ブラッドラインを崩壊させると言ったんだ。見てみろタッグ王座を奪取し、ブラッドラインは崩壊したんだ。
俺を信じないのか?周りを見てみろ。
ジミーはここにいない。
ローマンはお前に怒ってるし、ヘイマンはお前の嘘を売り込む準備ができてるんだ そしてソロが2番手だ。
もう気づかないのか?おい、もし俺が殴り続けなければならないのならやってやる。
レッスルマニアでやったように 打ちのめして欲しいか?今夜お前を倒す。やってやるさ。来週もお前が理解できるまでお前を倒してやる。
そうでなければならない。そうでなくっちゃね。でも俺がお前に言いたいことは。そうする必要はないってことなんだ。

直後にソロ・シコアがケビン・オーエンズを襲撃。

まともに会話が出来ず試合に突入。

試合はジェイがレフェリーの気を引いている隙にソロがサモアンスパイクを決め直後にジェイのドロップキックで3カウントを奪う。

試合後ソロとジェイが二人掛かりでサミをボコボコにしているところにマット・リドルが介入し救出に入る。

管理人の感想

ジミー、ジェイ、ソロ対サミ、KO、リドルの3VS3の対立構造が本格化。

サミはあれだけジェイにボコボコにされてもなおブラッドラインから抜けることを説得するのかと思った一幕。

今後リドルがランディー・オートンの技を使いながら戦うスタイルを取るかが個人的な今後の注目ポイント。

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