SmackDown 2023/7/21

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LAナイト、US王座選抜戦での勝利を誓う

LAナイト:聞いてくれよ。 サマースラムが目前に迫っているけど、夏最大のパーティーと呼ばれているよな?でも招待されて行きたいパーティはウォルマートじゃない。俺が行きたいパーティは俺がUS王座を手にするパーティだ。 今夜俺たちは目標に向かって一歩進んでいるんだ。俺の前には3人の男たちが立ちはだかっているけど、一人ずつ全員が倒れるだろう。なぜならお前たちには誰のための試合だと言われているか分かっているからな。

≪L・A・ナイト YEAH!≫

レインズがトライバル・チーフを賭けてジェイ・ウーソと対戦

レインズ:オーランド Acknowledge me.

ジェイくんや、まだやりたいのか?本当にいいのか?

ジェイ:そうだ、まだやりたいんだ。お前がやらせてるんだ。
ジミーが入院したのはお前のせいだ。だからローマン、今お前を捕まえなきゃならないんだ。

レインズ:ああ、ジェイくん、お前はわかってないんだ。
お前はこのゲームではただの兵士なんだ。

≪契約書にサインをするレインズ。その契約書を破るジェイ≫

ジェイ:契約なんて必要ない。契約は血の中にあるから。
これは部族間の戦いだ。

レインズ:長老たちはこのことを知っているのか?

ジェイ:これは長老たちの考えだ。部族の闘い、それは手段を選ばないということだ。 棒を使ってもいいし、あのイスの中から1脚選んで使うこともだしもしかしたらあの実況席にお前を叩きつけてやることもできる。必あの女性左のスリッパを持ってきて、お前の頭を叩くこともだ。

レインズ:オーランド、黙ってろ。ジェイはそんな口を利くようになったのか?
トライバル・チーフが今話しているんだぞ。
これが初めてじゃないって分かってるだろ? 俺はもう10年近くこの業界を動かしている。 俺にとって何も意味もない。もう終わりだ。

ジェイ:俺は言った、これは部族の闘いだって。

≪レインズはベルトと首飾りを置き、ジェイと額同士を合わせる。レインズが立ち去ろうとするがソロがテーブルをひっくり返しサモアン・スパイクをしようとするがレインズが止める。そこにジェイがソロにスーパー・キック≫

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