ジェイ・ウーソからローマン・レインズへ: “前にお前を倒したがまた倒してやる”
ジェイ:メインイベントの器、ジェイ・ウーソがお前らの街に来たぞ。
≪ローマン・レインズ登場≫
レインズ:ニューオリンズ、Acknowledge me!
君たちがウーソズを好きなのはなぜか?俺がいるからだ。ジェイ、忘れたのか?
トライバル・チーフが登場する予定ならそれはトライバル・チーフがショーを開くということだ。心配するなジェイ、お前らのために許してやる。
しかし思い出すことになると思うけど、なぜ右腕と呼ばれるようになったと思う?俺がそうさせたからだ。
なんでメインイベントの器、ジェイ・ウーソって呼ばれてると思う?俺がそうさせたからだ。
それを失った今、お前はここで俺と同じことをしようとしてる。
お前は俺がやっていることをやろうとしているんだ。俺のショーを開こうとしようとしているんだな?お前がテーブルの上座になろうとしているんだな?そうか。お前は今や会社の顔になったつもりか?
お前が3年間望んできたのはトライバル・チーフになることだ。今さらトライバル・チーフ気取りか?
ジェイ:いや、そんなものは望んでいない。 本気だ。そんなものは望んでいない。俺がしてやったのは、お前の背中を守ることだけだ。
家族としてお前を支えた。俺は3年間お前の右腕だった。
泥だらけの道を、戦場を、疑いなく共に歩んできた。なぜならお前が俺のトライバル・チーフだったから。お前ならこの会社を引っ張っていけると信じていたし、何より重要なことはお前ならこの家族を率いることができると信じていたんだ。
でもお前はこの家族を壊した。
だから今俺はやるべきことをやらなきゃならないんだ。
お前家族を壊したんだ。お前はブラッドラインを壊した。
ジミーも壊した。全部お前のせいだ。
レインズ:いや、黙れ。ただ黙ってろ。 俺はここに座って見守るつもりだ。それは俺のせいじゃない。それはお前のせいだ。 お前の嫉妬がそれを引き起こしたんだ。わかるか?よし、じゃあこれを聞くんだ。ジミーが怪我をした瞬間、お前は何をしたんだ?王座戦を要求したんだろう? お前は利己的だからな。3年前に戻ってみよう。お前が右腕になった唯一の理由は、ジミーが怪我をしたからだ。 もしあいつが怪我をしていなかったらお前にチャンスはなかった。お前はそれをあいつから奪ったんだ。
そしてお前はそれさえ理解していない。お前は孤独になるんだ。お前は自分の双子の兄を裏切った。お前の兄は俺をお前よりも愛して尊敬している。だから俺がお前に勝ったらお前は終わりだ。お前はここから消えてなくなる。お前はこの家族の一部じゃない。 お前はこの歴史の一部にならない。わかるか? 終わりだ。賢者が言うように、どんな石もひっくり返そう。仮説を考えてみよう。例えば、実際にお前が俺に勝ったとしよう。 そしてそれはお前がこれ(ベルト)を取るということだ。そしてこれ(首飾り)を。
それは俺から全てを奪うということだ。 そして俺はもはやトライバル・チーフではなくなる。お前のせいでな。 だが最終的には俺は常にローマン・レインズなんだ。 だから俺は自分がしたいことを何でもできるがお前はできない。お前には何もない。
まだこんなことをしたいのか?あきれるよ。理解できないよ。お前は俺に勝てないよジェイ。今、お前の心の中がどうなっているのか知りたい。俺を倒せると思っているという事実が理解できないからね。
ジェイ:俺はもうお前に勝っているからね。おまえからピンを取った。
俺しかいないんだ。サマースラムで、俺はもう一度お前を倒す。
LAナイト vs. アシャンテ・ジー・アドニス
LAナイト:聞いてくれよ。
待って、待って、待って。
ウィル・スミスがラッパーになったのは知ってたけど、フィルおじさんがラッパーになったのは知らなかったよ。 彼は誰が上かって言っているがたくさんいるよ。 それと私たちが放送前に言っていたこと、ニューオーリンズはつまらないってね。 でもB-fabがこっちを見てる目を見ると、彼女の心にちょっと火がついてるんじゃないかなって思うよ。彼女は欲情しているんだ。
だけど、楽しみよりも仕事が先だ。そして今夜の仕事はこの男との試合だ。だからシャンテ、聞いてくれよ。 くの人が自分を否定できない存在だとか避けられない存在だと主張している。でも、俺はそれを生きているんだ。 そしてそれが意味するのは、今夜、お前が次の相手になるってことだ。みんなが言ってるように、メガスターが頭から叩きつけられるんだ。
≪L・A・ナイト YEAH!≫
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