コーディ・ローデスはジェイ・ウーソがロウのロースター入りしたことを明かす
≪会場のみなさん、金曜日の夜のスマックダウンで最も話題となっている新たなる旋風、流行の創造者、オーストラリアの象徴、そしてグレイソン・ウォーラー・エフェクトのホスト、グレイソン・ウォーラーをどうぞお出迎えください。≫
グレイソン・ウォーラー:史上最大になるかもしれないグレイソン・ウォーラー・エフェクトにようこそ。
今夜この場所で開催されるのは、とてもふさわしいことだと思うよ。なぜなら今回のゲストと偉大な街 ピッツバーグは共通点がとても多いからだ。
というのも、両方とも読書レベルを見たけど両方とも物語を最後まで読むに堪えないからね。一晩中、この街全体について語り明かしたいよ。
本題に入ろう。今夜のゲストはアメリカンナイトメア、コーディ・ローズだ。
≪コーディ・ローズ登場≫
コーディ:ピッツバーグ…
グレイソン・ウォーラー:ダメだダメだ。今日はやらないよ。今夜はそれをやらない。正直に言っただけだ。ピッツバーグが何について話したいかは誰も気にしない。 これはグレイソン・ウォーラー・エフェクトだけど、みんなが気にするのはグレイソン・ウォーラーが話したいことなんだ。初めてハンサムを見るのは辛いでしょう? でも何について話したいのはロッカールームにいたから噂は聞いたよ。
個人的にはジェットコースターのような1年だった。浮き沈みが激しかった。
落ち込むこともたくさんあった。でも大丈夫。今夜の出演を懇願してくれて感謝してる。グレイソン・ウォーラーの支持を必要としているのを知っているよ。今夜は君にとって何か大きなことの始まりなんだ。
コーディ:素晴らしいスピーチだ。初級クラスを卒業したばかりだろ?おそらく君はフラワー・ショップ(アドニアン・アドニスのインタビューコーナー)、バーバーショップ(ブルータス・ビーフケーキのインタビューコーナー)、パイパーズ・ピット(ロディ・パイパーのインタビューコーナー)みたいなショーに詳しいのだろう。俺の個人的に好きなのはフレアー・フォー・ザ・ゴールド(リック・フレアーのインタビューコーナー)、MIZ TV、そしてグレイソン・ウォラー・エフェクトだ。だからここでの前例を理解しているはずだ。どうするなんだ?俺に意地悪なことを言うつもりでしょう。たぶん少しは腹が立つからネクタイを外して、ケンカになって、この木を倒して、クロス・ローズで君を殴るんだ。それはみんなが見たいことだと思う?
グレイソン・ウォーラー:いやいや、そんなことはしないよ。俺はプロだからね。美しい木々の前で戦うつもりはない。
コーディ:期待を裏切ることにしよう。俺は君の番組に出演したいとお願いした。それに対するお礼を言いたいんだ。お返しに何かしたいんだけど、月曜日のロウは見ている?
グレイソン・ウォーラー:毎週見ているよ。
コーディ:NXTはどう?
グレイソン・ウォーラー:もちろんだ。
コーディ:あそこにいるカーメロが出ているよね。彼には敬意を表します。スマックダウンは見てる?
グレイソン・ウォーラー:まあ、俺はその番組で最大のスターだから俺の出演するものは見るよ。
コーディ: そうか、スマックダウンは面白いよね。実際数週間前にスマックダウンで起こったことを見ました。俺がどんな政治的影響力を持っていようと、どんなことをしようと正すべきだと感じた間違ったことをね。それではみなさん、マンデーナイト・ローの新しいメンバー、メインイベントの器、ジェイ・ウーソをお迎えください。
グレイソン・ウォーラー: ジェイ、お帰りなさい。2週間ぶりだね。なんて大きなスクープなんだ。最初にコーディ・ローズ、そして今、新しいロウのスーパースター、メインイベントの器 ジェイ・ウーソだ。 これがグレイソン・ウォーラー・エフェクトだ。
質問があれば良かったんだけど準備していなかったんだ。ロウの新しいメンバー、メインイベントの器 ジェイ・ウーソについてはどう感じてる? なぜなら君は一生を双子と一緒に過ごしてきて、ブラッドラインに囲まれていたからね。
そうだ。彼はウーシーだ。そして、君はタッグチームで成功したけど、君はまったく何も成し遂げていない。 コーディ・ローズがここに出て、君についていくつかの良いことを言ったとしても、月曜日に大物になれると思ってるのか?グレイソン・ウォーラーの助けが絶対に必要なのは誰なんだ。
≪ジェイがグレイソン・ウォーラーにスーパーキック!≫
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