カール・アンダーソンがジミー・ウーソとソロ・シコアを攻撃
会場のみなさん。私の名前は…≪ブーイング≫ 違う、私の名前はブーではない。
私の名前はポール・ヘイマンです。今夜は携帯電話からでなく、この地獄のようなカリフォルニア州サクラメントから世界中に生中継されこの宣言を行う貴重な機会だ。我々はトライバル・チーフを認めます。
君たち一人ひとりもそうだ。
なぜですか?なぜ我々はトライバル・チーフのローマン・レインズを認めるのか?
なぜなら、彼の名前のもとに、先週、史上2番目に偉大なジョン・シナがブラッドラインの手に少なくとも10年近く受けていないようなよって受けた暴行があったからだ。
会場の皆さん ブラッドラインによるVTRにご注目いただきたい。
≪先週のAJスタイルズ、ジョン・シナ襲撃のVTR≫
会場の皆さん。別にジョン・セナの仕事に関わりたいわけではない。しかし舞台裏の情報筋から聞いたところ、ジョン・シナは今晩、移動の問題を抱えているそうだ。今晩、彼はここに到着する見込みだが、ジョン・シナが今夜スマックダウンにいないと言える理由はこのVTRにあったからだ。
スマックダウンにいないのはジョン・シナだけではありません。ここにいないのはAJスタイルズです。AJスタイルズがスマックダウンにいない理由は彼が病院のベッドに横たわっていて、今夜私たちを見ているからです。
≪ジミー・ウーソがポール・ヘイマンからマイクを奪う≫
ジミー:サクラメント ブラッドラインがお前らの街に来たぞ。
賢者よ。あなたは甘すぎる。本当の理由は?ジョン・シナが今夜ここにいないのは、ジム・ウーソを恐れているからだ。
ジョン、お前は賢い。ブラッドラインから遠く離れろ。そうでなければお前を始末してやる。フェノーメナル・ワンがそうなったようにな。
≪カール・アンダーソンが背後から襲撃≫
アスカ、シャーロット・フレアーをダメージCTRL攻撃から救う
≪ベイリー、シャーロット・フレアーに敗北後≫
ベイリー:音楽を止めろ、馬鹿ども。 シャーロット、お前は列を切り抜けてチャンピオン戦を手に入れることができると思うのか? 今夜、お前を終わらせると言った。そしてこれがまさに私たちがすることだ。
≪ダメージCTRLがリング上のシャーロットを取り囲むもアスカが登場し救出≫
アスカ:おいおいおいおい。そんなにやりたいんや このボケ おい。相手になってやるわ このボケ。ここでやったるわい。(とりあえず頷いてみるシャーロット)
ベイリー:アスカ、それでいいのか?お前はファストレーンでお前対シャーロット対イヨ・スカイのWWE女子王座のトリプルスレットマッチをしたいのか? よし、わかった。
ベイリー:彼女(アスカ)がそう言ったんだ。私たちの仕事に口を出すな
イヨ:いや、そんなことは言ってない。(日本語で言ってたしね…)
ベイリー:いや、いいんだ。
実況:ベイリーが日本語堪能だとは知らなかったよ。ベイリーは何をしたいんだ?
LAナイト、ファストレーンでウーソ&シコアと戦うためにシナと同盟を組む
ジョン・シナ:(大歓声に対して)みんなの声は聞こえているよ。 俺はみんなの声を聞いているし、みんなも俺の声を聞いてくれていることを知っている。なぜなら先週、俺は試合をするために戻ってきたと言い、試合をしたいと言ったんだ。
しかしブラッドラインはそれをあまり歓迎しなかった。先週 あいつらは俺をノックアウトしたけど、俺にこれを残した。これは俺が求めただ。ファストレーンでのブラッドラインとの試合のための署名済み契約書だ。
賛成が少ないことはわかっている。なぜならこれには大きな問題があることをみんなも知っているからね。俺にはパートナーがいない。だから今夜は非常に重要だ。なぜなら今の俺には選択肢があるんだ。この契約を破りこれが何も起こらなかったかのように振る舞うこともできる。または立ち上がって戦うこともできる。 サクラメント、ネバーギブアップという言葉を胸に刻んだ男が、どんな選択をすると思う?ファストレーンまでにパートナーが見つからなければ、2対1のハンディキャップマッチで俺一人でブラッドラインと闘う。
≪ブラッドライン登場≫
ジミー:見ろよ。やっと現れたか。 ジョン、ファーストレーンについて話しているけど、俺とソロが裏にいる奴らにメッセージを送ったのを見逃したのか?もしジョン・シナとチームを組むなら、ブラッドラインに一蹴されるぞ。
だからジョン、 お前はファーストレーンに行けないよ。
≪ブラッドラインと乱闘をするジョン・シナ、数で劣るジョン・シナのもとにLAナイトが駆けつける≫
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