SmackDown 2023/4/28

SmackDown

本日のメインイベントの二組が試合前に舌戦

ジェイ:ブラッドラインがお前らの街にやってきたぞ。

ジミー:まず最初にあなたの部族長のローマン・レインズが再び2023年のドラフトで1位指名になったことを祝福します。

ジェイ:その通りだ。今夜は家で見ているんでしょう。俺たちはブラッドラインに再びタイトルを持ち帰る。

ジミー:レッスルマニア以来あなた(レインズ)が何か感じていることは知っています。メールもしたんだが返事はないだろ?(ジェイ:ああ)電話もかけてこない。DMも返さない。(ジェイ:そうだ。)
メールは返ってきたか?狼煙は返ってきたか?(ジェイ:いいや。)瓶に入った手紙を返ってきたか?(ジェイ:いいや まだだ。)聞いてくれ。先週話したことを実行するんだ。この勝利をあなたに捧げます。部長長。

ジェイ:9回目のタッグチームチャンピオンになってね。サミ・ゼインとケビン・オーエンズは二流。俺たちが第一等だ。

≪サミ・ゼインとケビン・オーエンズ登場≫

サミ:俺はお前を説得するためにここにいるわけではない。お前を説得するつもりはない。
言いたいことは全部言ったが最後にこれだけ言っておく。レッスルマニアのメインイベントのタッグ王座を奪ってからおかしいと思わないのか?
ローマンから電話もメールもなかったんだぞ。お前がが自分で言っただろ。あいつはずっとお前に一言も言っていないのにお前は今夜この試合をあいつに捧げるためにここにいる。それでもまだ足りないのなら他のみんなと同じようにこの試合を見てみようと思わなかったのか?
ローマン・レインズはポール・ヘイマンとソロ・シコアと一緒にドラフトされたというのは事実だ。
ウーソーズのいないブラッドラインだ。
これで全部わからないというなら何を話せばいいのかわからない。この試合を捧げ続けたいんだろう?ローマン・レインズに。いいだろう。でも間違いはなく今夜、俺たちは王者として会場を去る。


ジェイ:お前らは今夜の王者として会場を去ることはない。

ジミー:俺たちがお前を倒して、お前のタッグチーム支配に終止符を打てばケビンはお前に背を向けるだろう。ケビンはお前を見限るぞ、サミ。そうすればこのちっぽけな兄弟関係も終わるだろう。

KO:この話はもううんざりだ。このくだらない話を聞くのはもううんざりだ。もう我慢できない。俺が気にしていることはただ一つ。お前がどうなろうと知ったこっちゃない。お前が俺たちに何が起きると思っているかなんてどうでもいい。ローマン・レインズもどうでもいい。重要なのは今夜あのリングでお前たちを打ちのめし、タッグの座を守ることだけだ。

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