ドミニク・ミステリオにブーイングが浴びせられる
ダミアン:このマンデーナイト・ローで、ジャッジメント・デイの結束を保つために立ち上がりましょう。
そして今夜のドラフト1位指名のために全員起立せよ。
あなたのチャンプです。
我らが王者リア・リプリー
リア:つまりドラフト1位が誰になるのか本当に疑う余地はなかったんだね?
ママはいつもトップだよ。
そしてあなたたちは私たちを簡単に追い出せると思っていた。そして前にも言ったが、もう一度言う、ジャッジメント・デイ 我々は月曜夜のRawを支配する。
そして今週の土曜日はバックラッシュだ。
ゼリーナ・ベガは、スマックダウンで私にしたことをすべて後悔することになる。私が彼女を捻り潰し私がここWWEで最も支配的なチャンピオンである理由を正確に皆に思い出させるのだ。
ベイラー:そうだ、リアはゼリーナを鼻くそみたいに始末するんだ。それとダミアンと俺からバッド・バニーに悪いニュースがある。ママとダミアンがバッド・バニーをバラバラにしてプエルトリコでふわふわの破片を残してしまうんだ。
ダミアン、彼に言ってやってくれ。
ダミアン:バッドバニー。俺の言葉をよく聞いて欲しいんだ。とてもとても慎重に選んでいるからね。
お前が俺を殴り始めたから、お前はプエルトリコでの戦いで俺に勝てると思っているのでしょう。(スペイン語)
ごめんなさい。(ここは英語)
お前が音楽の世界のスーパースター、大スターであることは知っている。しかし、このリングの上では俺の世界であってお前の世界ではない。たぶんお前が子供の頃路上で喧嘩して勝ったんだろうけど、それが理由だと思う?俺を倒せるのか?お前は間違っている。
だって、棒を使おうが蹴りを使おうがお前を助けられるものは何もないし、しかもお前は自分のファン全員を騙しているんだぞ?
彼らはお前が勝てると思っている。
プエルトリコで強く殴るぞ。痛めつけるぞ。そしてファンの前だけでなく家族の前でも、プエルトリコお前の家でもやってやる。
うまくいかないよ。プエルトリコでバックラッシュで罰を受けるんだ。バッド・バニー。(ここまでスペイン語)
≪激しいブーイングでなかなか喋らせて貰えないドミニク≫
ベイラー:喋らせてあげろよ。ドム、彼らに気をつけろ。
ドミニク:マミーと…マミーとプリーストがバックラッシュを支配するまで待てない。
そしてジャッジメント・デイは サントス、ゼリーナ、そして死んだはずの父を支配する。
この6人ミックスタッグマッチはLWOがスマックダウンにドラフトされたから、パパとLWOの負け犬の仲間を困らせる最後の夜となり、奴らは金曜の夜には逃げ隠れすることになりそうだ。
≪レイ・ミステリオ登場≫
同じブランドにならなくてよかった。レッスルマニアでベルトを持って叩いたのが辛かったと思ってたら、次の試合では私が”ラ・チャンクラ”を使っちゃうかもしれないからね。
(※メキシコ文化の中で親がサンダルを子供に向かって投げつけたり、振り回したりすることで言うことを聞かない子供たちを戒めるために使われる。)
そして、ゼリーナがバックラッシュでリアのチャンピオンベルトを腰に巻いてプエルトリコを去るのを見るのが待ちきれないよ。
そしてバッド・バニーがダミアンをやっつけるのを見るのがとても楽しみだ。
バックラッシュでバニーの邪魔をするバカがいたら、誰であってもジャッジメント・デイの向かって行くことになる。
でも、その前にジャッジメント・デイは今すぐLWOに叩かれるんだ。
≪6人ミックスタッグマッチへ≫
コーディ・ローデスは列の後ろに並ぶことを拒否する
キャシー:コーディに話が聞けることを期待してスタンバイしています。
コーディ、ちょっといい?今私たちが目撃したすべてのことの後、ブロック・レスナーはあなたの頭の中にいるのでしょうか?
コーディ:ブロック・レスナーは確かに俺の頭の中にいるし、ブロック・レスナーはレッスルマニア翌日の夜からずっと俺の頭の中にありました。このフリーエージェントはあいつが望むのならどこでも好きなように行き来することができる地位であることだ。
土曜日のバックラッシュ、あいつは歴史上の最も華麗な経歴を持つ格闘アスリートだ。
先週は2回言ったがここでもまた言うことにする。しかし今夜わかったことはこうだ。ブロック・レスナーは災難を生み出す人間だ。ブロック・レスナーは俺とこの試合に勝つ必要すらない。俺なんだよ。バックラッシュで勝たなきゃいけないのは俺なんだ。 これが物語を終わらせるという考え方が存在しなくなる理由だ。
そして列の後ろに移動した俺は、列の後ろに行くことを拒否する。最後尾には行かないよ、今はね。
これからもだ。ありがとう。
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