ジェイ・ウーソ、ジャッジメント・デイ戦でケビン・オーエンズのパートナーになると発言
ジェイ:メインイベントの器 ジェイ・ウーソがお前らの街にやってきたぞ。
ブラッドラインから独立して、いい気分だよ。
でも一番大事なのはこのマンデーナイト・ロウに出られることが本当にうれしいってことだ。
≪ケビン・オーエンズ登場≫
KO:初めに言いたかったことは何だと思う?ジェイ・ウーソは今、ケビン・オーエンズのショーに出ているんだ。
いいか。俺はお前が今いる場所、同じ状況、同じ場所にいたことがあるからわかるんだ。お前の気持ちはよくわかる。
俺はそれを認めるだけの男だ。多くの善良な人たちに本当に悪いことをたくさんしてきた。結局自分が変わらなければならないと感じ、変わろうとしたとき物事を正そうとした。過去に犯した過ちを償おうとしたんだ。
辛かった。大変だった。人々の尊敬を得るには時間がかかった。人々の信頼を得るのにも時間がかかった。実際、あのロッカールームでは未だに俺を尊敬していない人もいる。まだ信頼されていない。でもそれでいいんだ。だから俺は知っているんだ。
これだけは言わせてくれ。
マッキンタイアやリドル。あのロッカールームにはお前がここにいることを望まない連中が大勢いるんだ。ジェイ・ウーソはこのロッカールームにふさわしくないってね。だから、ジェイ これは簡単なことじゃない。
でも見ろよ。最高だろ?コーディ、コーディ・ローズはお前にチャンスを与えたいと思っているようだ。先週、サミは両手を広げてお前を歓迎した。でもジェイ それだけだ。お前は人々の信頼を得たいんだろ。お前は人々の尊敬を得たいんだ。俺としてはこれだけは言わせてくれ。お前にはまだ長い道のりがある。
俺の信頼と尊敬を勝ち取り、お前がブラッドラインと一緒にいたときと同じクズではないことを証明するためにはまだまだ道のりがあるんだ。
≪ジャッジメント・デイ登場≫
ベイラー:自分が聞いていることが信じられないよ。メインイベントの器 ジェイ・ウーソにあんな風に話す人はいないからな
ジェイ、なぜケビン・オーエンズに自分を証明する必要があるんだ?
俺に自分を証明する必要はないからさ。なぜだかわかるか?
グランドスラム・フィンはお前を尊敬しているからだ。
ダミアン:ケビン、お前はロッカールームの代弁者じゃない。そしてお前は間違いなくジャッジメント・デイの代弁者ではない。俺たちがショーを支配しているからだ。
さて、ジェイ。決心するのに時間が必要なのはわかるが、ジャッジメント・デイの扉はいつでも開いているんだぞ。そのドアをくぐるんだ。
何のためでもない。ダーティー・ドムを見てみろ、彼は1000回もノーと言ったんだ。結局のところ、彼は今が最高の状態だし、王者として今の彼を見てほしい。
ケビン、俺たちはここに来たのはお前とサミ・ゼインとの試合があると思ったからだ。どうしたんだ?あいつはどこにいるんだ?
KO:その通りだ。これはただの俺の喧嘩なんだ。それにサミはここにはいない。
関係ないだろ。俺は1、2、3人と戦う。どうでもいい。俺は戦いに来たんだ。
ジェイ:おい、KO、サミのことは心配するな、俺もここにいるから。
俺の信頼が欲しいんだろ?メインイベントの器 ジェイ・ウーソとケビン・オーエンズ対ジャッジメント・デイだ。
KO:やろうぜ。
≪ジェイがドミニクにスーパーキックをし乱闘が始まる≫
マッキンタイアはジェイを一切信用していない
マッキンタイア:ジェイ、俺は今夜の仕事を終えた。最後の仕事があるんだ。今、お前の目を見て言いたい。俺は君を一切信用していない。
ジェイ:クールだ。
マッキンタイア:クール?ああクールだね。こういうことだ。俺はお前が一生、兄弟のそばにいて自立することができるとは思っていない。 一生のキャリアを考えてみろ。お前はキャリアを積んでからブラッドラインに戻るんだ。ジャッジメントデイは今のお前にとってかなり魅力的に見えるだろうな。
ジェイ:なあドリュー、お前は何かを正したいみたいだな。だからどうだろう、来週試合をするのは。
マッキンタイア:来週?マッキンタイア対ジェイ・ウーソ?いいだろう。
中邑からロリンズへ”気が向いたら挑戦する”
≪全編日本語です。≫
中邑はリコシェを攻撃してロリンズの頭の中を探ろうとする
ロリンズ:バージニア!マンデー・ナイト・ロリンズへようこそ。俺は預言者で革命家のセス・フリーキン・ロリンズだ。そして俺は人を操る詐欺師だ。俺は噓つきだ。中邑真輔が主張するようなことはすべて俺なんだ。
でも、父親でもあるんだ。俺は戦士であり、世界ヘビー級チャンピオンだ。
そして俺は長い間みんなに正直でいたいと思う。俺は自分が何者なのかわからなかった。それであらゆることを試してみたんだ。権威のある人たちに囲まれて、面と向かってうそをついてみたりね。
でもうまくいかなかった。だから俺はみんなが俺に望んでいると思うようになろうとした。でもうまくいかなかった。だから俺は救世主(マンデー・ナイト・メサイア)になった。
それもうまくいかなかった。だから、自分自身から隠れることができると思って、こんな見た目を作ったんだ。本当はみんながいつも俺にありのままの自分自身であってほしいと思っていたことが、ようやくわかったんだ。だからみんなは俺を愛してくれるんだ。
俺がいいヤツだからじゃない。悪人だからじゃなくて、セス・フリーキン・ロリンズだから。だから俺の歌を歌うのか?
≪合唱する観客≫
美しい。美しいよ、ヴァージニア。
生まれて初めて家に帰って鏡を見ることができた。みんなのおかげで娘の目を見ることができ、自分の過去に安らぎを感じ、自分の未来に誇りを持つことができたんだ。でもヴァージニア、俺の話を聞きに来たんじゃないだろ?いや、話すために来たんじゃない。戦うために来たんだ。
それが経営陣の望むことでないのは分かっている。あいつらは俺にペースを落とせと言うんだ。あいつらは君はハードすぎる。ハードワークすぎる。ヴァージニアで燃え尽きてしまうよ。そんな体型じゃないんだって言うんだ。俺は仕事人間だ。
そうやって生まれてきたんだから、自由に走りたいんだ。
だから先週中邑真輔を呼び出したんだ。世界ヘビー級王座の再戦をしようじゃないかと。でも真輔はノーと言ったんだ。
でも真輔はペイバックから歩いて出られたけど、僕は出られなかった。でもあの試合は真輔からもう少し多くのものを奪ったような気がする。
だから、真輔は試合がしたいんだろ?ゲームをしようよ。世界ヘビー級王座が欲しいんだろ。バージニア州ノーフォークほどいい場所はない。
≪中邑真輔の登場曲が流れるが現れず、裏でリコシェをボコボコに≫
中邑真輔:おい、タイミングは最悪だな。俺はお前とは戦わない。でもお前は医学的許可が下りていないと言ったんじゃなかったか?だから俺はすでにここで試合をしたんだよ。だから残念だけど、俺は既にお前からタイトルを奪った。しかし、今日ではない。
言っただろ おい。黙って待ってろ タコ。
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