ジョン・シナ & AJスタイルズ、ジミー・ウーソ & ソロ・シコアに対抗するため揃い踏み
ジョン・シナ:自宅でご覧の皆さんも今夜も完売したフライデー・ナイト・スマックダウンへようこそ。俺をホームに帰らせてくれたおかげで多くのことができたんだ。トークショーのゲスト、ホスト、バックステージの記者。少しはレフェリーもやった。試合中のルールを執行する公式な審判だ。わかったよ俺の負けだ。
俺の旅はペンシルバニアに連れて行ってくれた。ピッツバーグにも行ったしデンバー、コロラドにも行った。これらのスマックダウンとプレミアムライブイベントのチケットはすべて売り切れたけど、今夜のようなことはなかった。
今夜は特別な夜だ。俺がここに来てこの特別さを知ってもらいたかったんだ。今夜は特別なんだ。 なぜなら俺は団体の役員にはなりたくないし、司会者にもなりたくない。バックステージの記者にもなりたくない。俺は試合するためにWWEに戻ってきた。 今夜こそ試合をしたいんだ。
正直に言うと、俺は歳をとってきていて聴力が最初に衰えると言われている。そこで俺はWWEユニバースのみんなからの声を聴いて、許可してくれるかをお願いしなければならない。
今夜は試合をするのにふさわしい夜だろうか?
≪大歓声のWWEユニバース≫
ありがとう、エネルギーをありがとう。俺は単なる興奮だけじゃなく実際にはブラッドラインに対して怒っているんだ。でも運がいいことにパートナーが見つかったんだ。僕と同じように怒っている人、驚異的(フェノメナール)な役を見つけたと思うよ。
≪AJスタイルズ登場≫
AJスタイルズ:わかったよ。AJスタイルズとジョン・シナ対ブラッドラインを希望するんだな?ブラッドライン、やり合いたいなら出てこい!
≪ジミー・ウーソ、ソロ・シコア登場≫
ウーソとシコアは、シナとスタイルズに対するゲームプランについて話し合う
アダム・ピアース:失礼するよ。
ジミー:ソロ、AP(アダム・ピアース)入ってよ。リラックスしてくれ。
アダム・ピアース:説明したように、タッグマッチの契約だ。
ポール・ヘイマン:申し訳ないが、今夜じゃなければどうでもいい。それでいいよ。
アダム・ピアース:そうだ。今夜じゃない。
ポール・ヘイマンそれを決めたのは誰だ?
アダム・ピアース:いいかい、俺は君たちの…
ジミー:いい感じだ。俺たちはリングの上でサインをする。感謝するよ。
アダム・ピアース:リングで? ジミー:リングでだ。
アダム・ピアース:ありがとう。シナとAJに知らせておく。
≪部屋を出るアダム・ピアース≫
ヘイマン:ジム、普段はトライバル・チーフの承認や認可が必要なのですが。
ジミー:だったら彼が何と言うか教えてくれ。
≪部屋を出るジミー≫
ソロ:気するな。今夜が終われば俺たちに立ち向かう者は誰もいなくなる。
ヘイマン:(Siriに)ローマン・レインズに電話をかけてくれ。
ジミー・ウーソとソロ・シコアがジョン・シナを破壊
≪ジミーとソロがAJスタイルズを救急車送りにした後に≫
ヘイマン:ブーイングしか能のないアリゾナのみなさん、私の名前はポール・ヘイマンだ。私は何を言われようが全く気にしない。そして驚いたことに、私の手には史上2番目に偉大な男ジョン・シナがファストレーンでのタッグパートナーなしでサインした契約書がある。
ジミー:見ただろ。ブラッドラインに首を突っ込むとどうなるか見ただろ。 ジョン、お前が賢いやつなら、お前はあの救急車にAJスタイルズと一緒に飛び乗り、ブラッドラインからはるか遠くに行くべきだ。 ジョン、お前いずれ救急車に乗ることになる。これは予測ではなく、ネタバレだ。 そして俺はお前にこれを伝えるのを待っていたんだ。お前は二流で俺たちが第一等だ。
≪ジョン・シナが戻ってきて乱闘するも数に劣るジョンが2人にボコボコにされる≫
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